古代アンデス文明展が10月21日から始まる!

 2017-10-16
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「古代アンデス文明展」が上野の国立科学博物館で10月21日(土)から2018年2月18日(日)まで開催されます。

 今回の展覧会は、1994年から国立科学博物館などで開催されてきた「黄金の都 シカン発掘展」、「世界遺産 ナスカ展」、「インカ帝国展」などのTBSアンデス・プロジェクトの決定版ということです。

 企画内容は、アンデス地域に人類が到達した先史時代から、16世紀のスペイン人の侵略まで、約1万5000年の間にアンデス地域で花開いた主要な9つの文化を取り上げるそうです。

 アンデス地域というと、一般にはインカ帝国とナスカくらいしか知られていませんが、インカより興味深い文化・文明は数多くあります。それらを知る機会ができるのは非常に有意義だと思います。

 ちなみに入場料は一般が1600円ですが、「金曜土曜限定 ペア得ナイト券」というのがあり、金曜土曜の午後5時以降にペアで入場すると二人で2000円になります。


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メキシコ地震被害のニュース映像

 2017-09-21

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 メキシコで起きたマグニチュード7.1の地震(現地時間19日午後1時14分)での死者が230人に達したようです。
 現地のニュース映像を見ると、地震の様子がよく分かります。 


 メキシコでは1985年にもマグニチュード8.0の地震があり、約1万人もの死者を出す大きな被害が生じています。このときの経験から、メキシコでは地震対策に力を入れていたはずですが、今回の地震でも建物の倒壊などで大きな被害を出す結果となりました。
 地震の被害を最小限にとどめるには、建物の耐震化が最も重要ということが証明されたように思います。


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タグ : 地震

メキシコで日本映画祭りを開催中!

 2017-09-16

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 メキシコ全土にシネコンを展開するの大手の「CINEMEX」が日本映画を連続上映する「MATSURI DE CINE JAPONES(日本映画祭り)」を開催しています。

 期間は2017年8月25日~9月21日。上映作品は、AKIRA、銀魂、東京喰種トーキョーグールなど8作品で、毎週の金曜日から日曜日まで週変わりで2作品がメキシコ全土で上映されるようです。

 メキシコは映画が好きな国で、良質な映画の上映に力を入れています。例えば、アカデミー賞受賞作品の連続上映とか、世界中の名作映画の上映なども行われることが多いのです。日本映画に対しても昔から注目していて、黒澤明作品などは定期的に上映をしていました。私も、以前、メキシコの大学で勉強していた時には、学内の映画館や講堂などで黒澤映画をよく見たものです。

 メキシコの映画は、以前はあまり感心しませんでしたが、ここ20年ほどの間に驚異的に進化しました。それには、ハリウッドに進出した二人のメキシコ人監督、「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロン監督と、「レヴェナント: 蘇えりし者」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の貢献が大きいのです。

 映画好きが多い国メキシコで、最近の日本映画がどのような評価を受けるかも気になります。現地にいて時間があれば、CINEMEXに行ってみてはいかがでしょうか。

MATSURI DE CINE JAPONES 
https://cinemex.com/landing/matsuri-2017/

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マチュピチュ、もうガイドなしでは入れない!!

 2017-07-22
matyupityunotice.jpg   マチュピチュ入場規制のニュース。「もう、ガイドなしでは遺跡を歩けない」と書かれている。


 マチュピチュの入場方法が今年の7月から変更になりました。

 これまでも、入場者の増大に対する遺跡保護の観点から、様々な制限が設けられてきたのですが、今回の新たな規制は、これまでとは違ってかなり厳しい内容となっています。

 新しい規制は、主に二点あります。
 一つめは、これまでは朝6時から夕方の5時半までとなっていた入場時間が、午前と午後の部に分けられました。
 午前の部は6時から12時まで、午後の部は12時から5時半まで。入場者はどちらかを選ばなければなりません。

 二つめは、入場は必ず正規のガイドと一緒でなくてはなりません。ツアーであればガイドと一緒に行動するので、大きな問題はないと思います。しかし、個人旅行の場合はガイドを雇う必要があるので、コスト負担が大きくなります。

 また、ワイナピチュやマチュピチュ峰への登山は、ガイドが登山口まで案内するだけになるようです。ガイドの主な役割としては、観光客の入場と退場を管理することのようです。

 この規制の話は、今年の4月に現地の旅行社の方から聞いていました。そんな規制が現実になったらますますマチュピチュは行きにくくなると話をしましたが、早速、実現してしまいました。

 私は、規制が始まる前に行っておいてよかったと思いますが、これから個人でマチュピチュに行こうと考えている方には、面倒なことになりました。

 しかし、マチュピチュ人気があまりに高く、毎日、大勢の観光客が遺跡内で行列している状況をみると、仕方ないこととも思えます。

 ローカル列車でのんびりマチュピチュに行き、ほとんど人がいない遺跡で昼寝をした昔がなつかしいです。


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タグ : マチュピチュ

クスコのおすすめレストラン!

 2017-07-13

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 世界中から観光客が集まるクスコですから、レストランもバラエティに富んでいます。そんな中から、日本食を中心に私のお気に入りレストランを紹介したいと思います。紹介するレストランの場所は最後の地図を参照してください。


うどんが美味い「Mr.Soup」


 今回、クスコに到着して初めて行ったのが、「Mr.Soup」という店です。店名通り、日本食ではなくスープの店ですが、ここには「うどん」があるのです。特に、カレーうどんは日本のものと比べてもそん色ないくらい美味しいのです。値段は単品が22ソレスで、飲み物とチップ込みで30ソレス(900円弱)ほどになりましたが、量もあって満足できました。

 この店では、他にトマトスープ、ミネストローネ、野菜スープなどがあります。私は胃の調子が悪かった時に、固形物が食べられずトマトスープを頼みました。トマトスープと言っても、量があり、付け合わせのパンもあるので、結構お腹がいっぱいになります。寒い時だったので、体が温まったのも嬉しかったです。


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 Mr.Soupの外観。注意していないと見つけられないかも!


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 カレーうどんは美味しいです!


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 トマトスープもなかなかよろしい!


うどん専門店の「慕情さん」・・・!?

 

 クスコにはうどんの専門店もあります。

 屋号は「慕情さん」。ちょっと変な感じですが、オーナーはフランス人だそうです。シェフはペルー人ですが、開店に当たって日本人が指導をしたそうです。

 ここでは海苔入りのシンプルなうどんを食べました。価格は17ソレス(500円くらい)。ダシは利いていて、スープは悪くないと思いますが、麺がイマイチという感じでした。日本人でないと、きっと麺づくりは難しいのだと思います。


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 慕情さんの店舗。和風な感じがいい!


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 のりそばはのりが結構多かった!


ペルー料理がおいしい「プカラ


 クスコの日本人の間で最も有名なのが、ペルー料理のプカラです。この店は、日本人のシェフが1988年に開店したそうですから、30年近い歴史があります。シェフは、日本人が好む味もよく知っていますし、ペルーの一流ホテルやレストランで修業したベテランですから、料理は折り紙付き。どの料理も安心して頼めます。日本語のメニューもあり、ペルー料理の入門として利用するのもいいと思います。

 おすすめ料理は、アヒ・デ・ガジーナでしょうね。アヒは唐辛子、ガジーナとは鶏の事です。ペルー特産のアヒ・アマリージョ(黄色唐辛子)と鶏肉をクリームで煮込んだもので、色が薄いカレーのような料理です。カレーのように辛いわけではなく、クリームのまろやかさが癖になる絶品の料理です。


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 プカラの外観。中央広場のすぐそばにある。

 

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 アヒ・デ・ガジーナは日本人にも評判の味


高級中華料理なら「KION」


 クスコには中華料理店もたくさんあります。困った時の中華料理ということで、数日滞在する場所では必ずと言っていいほどお世話になります。

 クスコで最も高級な中華料理店は街の中心部に店を出すKIONでしょう。店は凝った中国風の内装が高級感を演出しており、ウエイターの接客も丁寧です。料理は1500円~1500円くらいで、日本と比べると安いです。これだけの店ですから味も間違いありません。ただ麺は一般的な店で出す量産品のような感じです。

 私が頼んだのは、ワンタンスープとチキン焼きそば。ハッキリ言って、量が多すぎます。ワンタンスープには具がたっぷり入っていますから、それだけでかなりお腹がいっぱいになります。そこに、たくさんのチキンが乗った大盛り焼きそばですからたまりません。できるだけ残したくなかったのですが、無理でした。ここに行くなら、34人で一品ずつ違った料理を頼むくらいでいいと思います。料金は飲み物とチップを加えて50ソレスちょっと(1500円くらい)でした。

 ちなみに、安い中華料理店はコリカンチャの南にあるガルシラソ・デ・ラ・ベガ通りのあたりに何軒かあります。


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 KIONは2階にある。オレンジの小さい看板が出ている。


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 店内は落ち着いていい感じだ! 


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 ワンタンスープは具だくさんでボリュームがある。


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 チキン焼きそばも豪華な感じだ!


日本食なら「KINTARO


 クスコの日本食レストランはKINTAROです。この店も中心部にあるのですが、土産物屋が集まった路地を入ったところに入り口があるので、分かりにくいです。

 店は2階にあり、和風のちょっと雰囲気がいい階段を上ります。店内はシンプルでカジュアルな店ですが、少しでも高級感を出そうとする照明の演出が凝っています。

 メニューは、照り焼き丼(16.5ソレス)、親子丼(15ソレス)、かつ丼(16.5ソレス)、マスの握りずし(18ソレス)、ツナ巻き(15ソレス)などです。変わった料理は、酢飯にマスとアボカドをのせたインカ丼(21ソレス)でしょうね。

 私はかつ丼を頼みましたが、普通においしかったです。慣れた味ですから、現地料理に飽きた時は助かります。


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  KINTAROの入り口。路地にあるので分かりにくい!

 

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 日本食の定番はかつ丼!

 

 どこの店というわけではないのですが、クスコでは是非マス料理を食べてみることをお薦めします。マスはチチカカ湖名物でクスコやプーノなどで料理がよく出されます。一般のレストランでは昼にメニュー・デル・ディア(日替わり定食)を提供しており、店の前に定食のスープ、前菜、メイン、飲み物などを価格と共に表示しています。その中に、「trucha」と書いてあればマスです。店によっては、Trucha a la Plancha(マスの揚げ焼き)とかTrucha a la parrilla(マスの炭焼き)など、複数の料理を出していることもあります。

 マスを焼いただけのシンプルな料理が多いので、日本人の口に合い、おいしいです。


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   昼の定食で出てきたマス料理



 



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タグ : プカラ KINTARO
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