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キューバ映画上映会を開催

 2012-05-12
 今日は、セルバンテス文化センターで開かれた、「キューバ映画上映会」に行ってきました。今日は、1日で3本のキューバ映画が上映されましたが、私はそのうちの1本「低開発の記憶」という、少し古い映画を見ました。

 革命後のキューバで起きる変化と、それに翻弄されるブルジョア階級の生き方を描いたもので、なかなか面白かったです。

 セルバンテス文化センターのキューバ映画上映会は今日が最終日ですが、5月26日と6月9日には立教大学ラテンアメリカ研究所が「キューバ映画上映会」を行います。

kyuba01.jpg
 映画会のポスターはこちらからどうぞ。



 5月26日は日本とキューバの合作映画『キューバの恋人』という作品の上映と、映画の解説が行われます。6月9日は、キューバ映画と日本映画の接点に迫ったドキュメンタリー映画『アキラの恋人』の上映と、対談などが行われます。

 セルバンテス文化センターの会場は小さいので、映画会への参加には事前予約が必要ですが、立教大学では講堂を使うため、事前予約は必要ありません。こういう映画を見る機会はなかなかありませんので、貴重だとおもいます。



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メキシコの日イベントで民族衣装のショー

 2012-04-21
 今日は目黒にあるラテン文化サロンのCAFE y LIBROSで「メキシコの日」というイベントが開催されました。


メキシコの日
メキシコの日らしく国旗を飾ったイベント会場。満員盛況の会だった。


 メキシコのことを多くの人に知ってもらおうという趣旨だと思います。内容は、メキシコと日本の交流史などの講演とメキシコの民族衣装紹介、メキシコの音楽演奏などでした。

 メキシコについては、私もかなり勉強しましたが、知らないことは多いです。特に、興味深かったのは先住民の民族衣装ですね。

 メキシコの地方に行くと様々な民族衣装を着た先住民の男女に会います。特に、オアハカやチアパス地方の民族衣装が美しいのですが、私はあまり興味がありませんでした。それは、グアテマラの民族衣装が素晴らしくて、メキシコのはどうしても見劣りしてしまうからです。


メキシコの民族衣装
メキシコ各地の民族衣装を着た人たちがショーを行った。


 ただ、改めて並べて見ると、メキシコの民族衣装もけっこう面白いものでした。先住民の伝統衣装と言っても、西洋のデザインや技術が多用されすぎていて感心しないものも多いのですが、見方を変えれば、伝統の中に新しい要素が取り入れられることにより新たな伝統が生み出されていくということでしょう。それはそれで見ていて楽しいものです。

 昔、チアパス地方の山中で、鮮やかな青色の民族衣装を着た女性たちが寒風吹く川で洗い物をしていたのを思い出しました。声を掛けると、若い女の子がはにかんだ笑顔を返してくれたのです。その女性たちの姿の美しさ、印象の鮮烈さは、多分に衣装のせいであったと思います。

 そんなメキシコの伝統衣装が多少は変わったとしても、これからも守られればいいなと思いました。

 メキシコのチアパスにあるシナカンンタンという村の民族衣装


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これまでにない「インカ帝国展」が3月開催

 2012-01-12
 3月10日(土)から6月24日(日)まで、東京の国立科学博物館で「インカ帝国展」が開かれます。

incaten.jpg


 これは、マチュピチュ発見100年を記念したもので、これまで日本では開催されたことがない大規模な展覧会だということです。

 展示品も、総点数約160点のインカの考古遺物の多くが日本初公開ということです。

 確かに、これまで日本で行われたインカ関係の展示会はあまりパッとしたものがなかったですから、今度は規模が大きいというだけで期待してしまいます。

 インカは中南米では他に類のない大帝国を築きましたが、文化や芸術面で見ると、プレインカと呼ばれるその前の時代の文化・文明のほうがはるかに魅力的です。それでも、多くのインカ土器や装飾品などが残されていますから、今回どれほどのものが展示されるか楽しみですね。

「インカ帝国展」公式ホームページ


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スペイン語で話す会に出席した・・・?

 2011-10-03
 言葉は使わないでいると、どんどん単語を忘れ、会話したくても口から言葉が出てこなくなります。

 これまで、テレビの「スペイン語会話」程度しかスペイン語に接する機会がなく、これはまずいと思っていました。そこで、どこかにスペイン語をブラッシュアップできる場所はないかと探したところ、目黒に「cafe y libros」というラテン文化サロンがあるのを知りました。

 ここにはスペイン語の講座もあるのですが、当然、決まった期間で受けなくてはなりません。そこで、スペイン語がある程度できれば、すぐに参加できる、Tertulia(スペイン語で話す会)という催しに行ってみることにしたのです。

 この会は月に1度開かれています。9月は30日がその日でした。

 JR目黒駅からほど近い閑静な住宅街の一角にサロンがあり、私が入っていくと、日本在住33年というメキシコ人の女性が一人で椅子に座っていました。彼女がこの日の講師ということでした。まだ、ほかの参加者が来ていなかったためしばらく彼女とスペイン語で話をすることにしました。

 ずいぶん長い間使わなかったスペイン語ですから、どうなるかとヒヤヒヤしながらの出だしでした。最初はお決まりの自己紹介ですから良かったのですが、彼女が上智大学の先生でLiteratura comparadaが専門だと言った時、私は即座に「Literatura comparadaって何?」と聞いてしまったのです。

 彼女は微笑みながら、「少し難しいけど」と言いながら説明を始めました。確かに難しかったですね。かなり長い間説明を聞きようやく漠然とした理解に至ったという感じです。

 ただ、彼女の発音が非常に聞きやすかったため、難しい話でもなんとか理解できたのは私にとってうれしいことでした。「まだなんとか理解できる。よかった」という感じです。

 そのあと、二人目の講師という米国人の女性が来ましたが、彼女の発音は、早口でもあり、かなり聞き取りにくかったのです。そのため話がうまく通じず、彼女とはあまり話ができませんでした。

 この日の参加者は十人くらいでした。講師がメキシコ人女性と米国人女性。その他、コーディネーター的な立場のペルー人カルメンさんと日本人の女性が6から7人、男性は私を含めて2人でした。

 会は、講師が特定のテーマを決め、スペイン語で話を進めます。そのあと、みんなで感想や意見を言い合うのですが、そこは日本の、しかも女性がほとんどの会ですから、意見を言い合うというような雰囲気ではないのが残念です。私は、でたらめでもいいから話をしないとせっかく来た意味がないと思い、重い口を開いて必死に言葉を絞り出しました。

 参加費は1500円ですが、飲物(ラムやワインがあった)とつまみがついています。スペイン語を話すこういった機会はあまりないだけに、貴重な会ではないかと思いました。

 また、次回も参加したいと思っています。ちなみに、次回は南米のパタゴニアについての紹介を講師がするということです。10月28日(金)の夕方6時半からです。興味のある方は「cafe y libros」のホームページを見てみてください。

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アンデスの高野潤写真展9月10日から開催

 2011-09-08
 ペルーやボリビアを中心としたアンデスやアマゾン地域の写真を撮り続けている写真家、高野潤さんの写真展が9月10日(土)から東京・渋谷のタバコと塩の博物館で開催されます。

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 最近では、この地域の写真を撮る写真家が増えていますが、高野さんはそのパイオニア的な存在です。私は、もう25年以上前になりますが、ボリビアのラパスで高野さんにお会いしたのがきっかけで、いろいろと撮影の苦労話を聞かせていただきました。

 高野さんの写真は、とにかく長い時間をかけ、最高の瞬間を狙って撮影したものですから、人の心を揺さぶる力がみなぎっています。また、今はテレビなどで紹介されるようになったアンデスの奇祭なども、高野さんが最初に撮影に成功したものが多いのです。

 アンデスに興味がある人は必見の写真展と言えると思います。9月17日(土)には、高野さんの講演もあるそうです。また、9月3日(土)~10月23日(日)のイベントのある日を除く土・日・祝日には文化映画「世界遺産:ペルー/ボリビア編」も上映されるそうです。時間のある方は足を運んで見られたらどうでしょうか。

 入場料は博物館の入館料100円のみで、文化映画や講演会にも参加できます(ただし、先着80名)。

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