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これまでにない「インカ帝国展」が3月開催

 2012-01-12
 3月10日(土)から6月24日(日)まで、東京の国立科学博物館で「インカ帝国展」が開かれます。

incaten.jpg


 これは、マチュピチュ発見100年を記念したもので、これまで日本では開催されたことがない大規模な展覧会だということです。

 展示品も、総点数約160点のインカの考古遺物の多くが日本初公開ということです。

 確かに、これまで日本で行われたインカ関係の展示会はあまりパッとしたものがなかったですから、今度は規模が大きいというだけで期待してしまいます。

 インカは中南米では他に類のない大帝国を築きましたが、文化や芸術面で見ると、プレインカと呼ばれるその前の時代の文化・文明のほうがはるかに魅力的です。それでも、多くのインカ土器や装飾品などが残されていますから、今回どれほどのものが展示されるか楽しみですね。

「インカ帝国展」公式ホームページ


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アンデスの高野潤写真展9月10日から開催

 2011-09-08
 ペルーやボリビアを中心としたアンデスやアマゾン地域の写真を撮り続けている写真家、高野潤さんの写真展が9月10日(土)から東京・渋谷のタバコと塩の博物館で開催されます。

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 最近では、この地域の写真を撮る写真家が増えていますが、高野さんはそのパイオニア的な存在です。私は、もう25年以上前になりますが、ボリビアのラパスで高野さんにお会いしたのがきっかけで、いろいろと撮影の苦労話を聞かせていただきました。

 高野さんの写真は、とにかく長い時間をかけ、最高の瞬間を狙って撮影したものですから、人の心を揺さぶる力がみなぎっています。また、今はテレビなどで紹介されるようになったアンデスの奇祭なども、高野さんが最初に撮影に成功したものが多いのです。

 アンデスに興味がある人は必見の写真展と言えると思います。9月17日(土)には、高野さんの講演もあるそうです。また、9月3日(土)~10月23日(日)のイベントのある日を除く土・日・祝日には文化映画「世界遺産:ペルー/ボリビア編」も上映されるそうです。時間のある方は足を運んで見られたらどうでしょうか。

 入場料は博物館の入館料100円のみで、文化映画や講演会にも参加できます(ただし、先着80名)。

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古代メキシコ・オルメカ文明展に行ってきた

 2010-11-12
 東京池袋の古代オリエント博物館で開かれている「古代メキシコ・オルメカ文明展」に行ってきました。

 オルメカという、日本ではあまり知られていない文明の展示会ですから、どれくらいの人が行くのだろうと思っていました。昨日は平日のためあまり人は多くありませんでしたが、休日にはかなり混んでいるそうで、未知の文明に関心を持つ人は結構多いようです。

olu.jpg
入り口に飾られている巨石人頭像のレプリカ


 オルメカというのはメキシコ湾岸を中心に栄えたかなり古い文明で、マヤやインカといった文明と比べると遺物の量や質でどうしても見劣りします。また、オルメカは、巨石人頭像に代表されるような石を使った彫像をたくさん残していますが、こういうものは運ぶのが大変ですから、今回は展示されていません。入り口に巨石人頭像が置かれているのですが、一目で分かるように、かなり作りが荒いレプリカです。

 それでもヒスイを使った仮面など、素晴らしいオルメカの工芸品なども展示されています。メキシコと中米に栄えた様々な文明の源流とされるオルメカですから、ぜひ多くの人にその存在を知ってほしいと思います。

 ちなみに、この展示会は12月19日まで池袋サンシャインシティの古代オリエント博物館で開催されています。

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展示会「アンデスの色と形」に行ってきた

 2010-10-19
 東京の自由が丘で開かれていた、展示会「アンデスの色と形」に行ってきました。

 この展示会では、アンデス地域に30年も通われている山本さんという方が集めた古代の土器や染織品を展示しています。特に、モチェやチャンカイなどの土器は、デザインも保存状態もなかなか素晴らしかったです。個人で、このような古い文明の土器を集めるのはかなり大変なことですから、ちょっと驚きました。

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展示されていたチャンカイの大きな壺。ジャガーをかたどった取っ手がついている。

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非常に質がいい現代の織物の展示

 一方、織物についてもアンデスの古代文明では高度な染織技術が発達したことが知られています。ただ、私がペルーやボリビアを旅した1980年代には、その技術はほとんど途絶えてしまっていて、現地に行っても観光客に売りつけるために作った安物のいいかげんな織物しか見ることができなかったのです。

 ところが、展示会には自然の染料を使って染めた素晴らしい色と柄の織物がたくさんありました。山本さんに聞いたところでは、近年になって昔の優れた染織技術を復活させる活動が盛んになっているそうでなのです。

 織物といえばマヤ文明が有名で、私は、現代のマヤの人々が作る素晴らしい織物に心惹かれ、いくつもの村々を訪ね歩いたことがありました。それだけに、古い技術を失ったペルーの状況は残念と思っていたのです。こうして復活したアンデスの織物を見ると嬉しくなりました。

 この展示会は残念ながら本日が最終日です。また、こうした催しをやってほしいものです。

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