W杯決勝と同時に太平洋で皆既日食が始まる!

 2010-07-08

 サッカーW杯南ア大会の決勝戦はスペイン対オランダになりました。
 この試合は7月11日、日本では12日の午前3時30分から行われますが、同じころ、今年の皆既日食が南太平洋で始まります。

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皆既日食の移動経路(黒い点が完全な日食が起きる場所で影は部分日食)


 昨年の皆既日食は、日本のトカラ列島で見られるということで話題になりましたが、今年はほとんど報道もされませんね。しかし、皆既日食がサッカーW杯決勝と重なるということで、ラテンアメリカでは結構話題になっているようです。

 今回の皆既日食は、南太平洋から南米にかけての地域で見ることができますが、特に注目を集めているのがイースター島です。皆既日食はタヒチに近いマンガイア島で日本時間7月12日午前3時19分ころに始まり、イースター島では午前5時8分頃(現地時間では11日の午後2時8分)ころから皆既日食が始まって4分41秒間継続するということです。

 イースター島ではこの世紀の天体ショーを盛り上げようと、今週から来週にかけて様々な催しが行われるということです。モアイと皆既日食は、めったにない神秘的な組み合わせになりそうです。

 ただ、問題は天候です。昨年の日本は天候があまりよくなくて、せっかく皆既日食を見に行ったのに雨に降られたということが起きました。イースター島は、今、冬なのですが、やっぱりあまり天気がよくありません。ただ、熱帯性の気候ですから、1日のうちに雨が降ったり、太陽が出たりを繰り返します。

 モアイを製造したラノララク火山の頂上で周囲を見渡すと、島の全景と共に、太平洋上を移動するスコールが見えるなど、素晴らしい絶景が楽しめます。そこに立って、皆既日食が見れたら最高なのですが・・・・。



イースター島皆既日食のPRビデオ

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