エクアドルのクーデター未遂で軟禁状態の大統領が救出される

 2010-10-01
 南米エクアドルでクーデター未遂とされる事件が起きました。

 現地の報道によると、9月30日に首都のキトで公務員法の改正に反対する警官たちが政府に対する抗議のデモを行ったのですが、このうちの一部が暴徒化し警察本部ビルに立てこもりました。しかも、これを説得しようとしたコレア大統領が催涙ガス弾による被害を受けたのです。大統領は警察病院に収容されたのですが、この病院を警官らが取り囲んだため、軟禁状態に陥ってしまいました。

、30日の夜になり、軍が出動して病院から無事大統領を救出したのですが、その際の衝突により警官2人が死亡し、88人が負傷したとされます。

 その後、コレア大統領は、集まった数千人の支持者に対してバルコニーから演説し、「自分の失脚を目論んだ警察の反乱は失敗に終わった」と述べたそうです。


救出された大統領の演説「大統領を殺したければ殺せ、ここにいるぞ、殺せ」



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