マチュピチュ遺跡の出土品展示は7月7日から

 2011-05-03
 今年は、ペルーのマチュピチュ遺跡をハイラム・ビンガムが発見して100周年となります。かつてのインカ帝国の首都クスコでは、これを記念した様々な行事がこの夏計画されていますが、その中で最も注目されるのが、米国から返還されたマチュピチュ遺跡の出土品の展示でしょう。


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 この出土品は、ハイラム・ビンガムがマチュピチュを発掘した後、米国に持ち帰ったもので、エール大学に保管されていました。それが、返還されることになり、3月30日に第一便の363点がリマに到着。4月24日までリマの大統領府で行われた特別展で無料公開されていました。ちなみに、この特別展には27万人もの人が訪れたということです。

 この出土品は、この後クスコに移され、サンアントニオ・アバ大学に引き渡されます。そして、7月7日から、同大学の施設であるカーサ・コンチャで特別展が開かれ、遺物が一般公開されるということです。

 なお、この日はマチュピチュ遺跡において発見100周年の式典も行われます。マチュピチュ遺跡もクスコも大勢の観光客でにぎわうでしょうね。こういう時期は、交通手段や宿泊の確保などで問題もありますが、できれば行ってみたいですね。

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