人類滅亡が金儲けになる! マヤの予言の年が来た!!

 2012-01-04
 いよいよ、マヤ文明が予言していたという人類滅亡の2012年が始まりました。

 ここ数年、大注目だったこの予言では、2012年の12月21日から23日にこの世の終わりが来て人類が滅亡するのだそうです。面白い話ですが、そもそも、マヤの予言や暦には様々な解釈があり、この2012年終末説はひどく怪しいですね。また、人類滅亡のような終末説は西洋的な考えで、マヤには運命論はあっても、このような突飛な考えはありません。

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マヤではなくアステカカレンダーをイメージに使ったCNNの記事

 2012年がマヤの長期歴の終わりという説が仮に正しいとしても、それは一つの時代が終わるだけのことです。例えば20世紀が終わり、21世紀が始まったのと同じです。

 まあ、そんなことはみんな知っていて、この予言を楽しんだり金儲けに利用しようとしたりしているわけです。

 時事通信の記事では、メキシコの政府はこの予言を利用してマヤ文明が栄えた地域の観光を振興させようと目論んでいるそうです。
 そのため、ユカタン州ではマヤ博物館を夏までに完成させようと突貫工事中ということです。ユカタンには、すでにメリダのユカタン歴史人類学博物館とチェトマルのマヤ文化博物館がありますが、さらに追加しようということでしょうね・・・? よくわからん。
 
 個人的には、昨年はペルーのマチュピチュが大注目の年でしたから、今年はマヤの遺跡が注目を浴びるのはいいことだと思います。
 ユカタンでは、新しい遺跡の発掘や整備がどんどん進んでいますから、私も今月末から現地に行って、新しく環境整備された遺跡を巡る予定にしています。


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