ユカタン旅行その1(トゥルムからコバへ)

 2012-02-04
 昨日、カンクンから南下し、トゥルム遺跡の近くにあるトゥルムという町に着きました。

 昨日の午前中、日本から送られてきたPDFファイルをプリントするため「OFFICE DEPO」を探していたため、バスに乗るのが遅れました。そのため、トゥルムに着いた時には、最初の目的地であるコバ行きのバスがなくなっていました。

 仕方なく、トゥルム遺跡に行きました。15年前にも来たことがある遺跡です。その時と比べかなり観光化が進み、遺跡も整備が進んでいました。ここ遺跡の最大の見所は、美しい海岸を望む崖の上に建つエル・カスティーヨと呼ばれる神殿です。ところが、この神殿の横から海岸に降りる階段が設けられており、白砂のビーチでは大勢の海水浴客が遊んでいました。遺跡よりビーチの方が人気のようです。

トゥルム遺跡


 今日は、11時発のバスでコバに出かけました。今回の旅行の重要な目的であるコバ遺跡があるところです。密林を切り開いて作ったまっすぐな道をバスはひたすら走り、約50分ほどで、二つの美しい湖があるコバに着きました。
 
 遺跡はかなり広くて歩いて見るのは大変ということで、レンタサイクルを貸してくれます。35ペソ(250円くらい)払ってオンボロのMTBを借り、密林の中の道を快適にすっ飛ばしました。問題なのは大勢の観光客がいることです。どこに行っても人ばかりで写真を取るのも時間がかかります。

コバ遺跡

 この遺跡の最大の見所は高さ42mというグラン・ピラミッドです。密林の中にそびえるピラミッドに登るため、大勢の観光客が蟻のようにへばりついていました。私も登りましたが、階段が急でかなり怖いです。それでも頂上に登れば遺跡を囲む樹海を見渡せます。この景色を見るために登るようなものです。

 帰りは、途中にある「グラン・セノーテ」という地下の湖に行きました。ユカタン半島は地下水脈が発達しており、地表部分が崩れて地下の湖に降りられる場所がたくさんあります。これをセノーテと言います。

グラン・セノーテ

 ここに貯まっているのは地下水ですから、透明度が非常に高く、泳ぐとかなり気持ちが良さそうです。ただ、残念なことに、雨になってしまい、泳いでいる人たちはかなり寒そうでした。中には、本格的な装備でケーブ・ダイビングをしてる人たちもいました。ただ、ここで泳がなければ入場料100ペソも払うのは馬鹿らしいと思いました。

 明日は、さらに南下しベリーズとの国境の街チェトマルに行きます。
 
 
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【2012/02/04 16:43】 | # | [edit]












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