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リマの交通事情と、古代遺跡ワカ・プクヤーナ訪問

 2013-01-18
 リマ第一日目を、日本人宿でほとんどゴロゴロして過ごしたため、二日目は少し動こうと市内にある遺跡を訪ねることにしました。

 それはリオの高級住宅街であるミラ・フローレスにあるリマ文化の遺跡、ワカ・プクヤーナです。

 私が滞在しているサンミゲル地区からミラフローレスまでバスでも行けるのでしょうが、初めての街で複雑なルートを通るバスの利用は無理なので、タクシーを使うことにしました。

 リマに限らず、途上国の街でタクシーを利用するのは結構難しいです。外国人観光客だとばれると一般客の倍の料金になります。そこで、観光客などいそうもない場所まで移動してからタクシーを止め、値段交渉をしました。

 このときの価格が12ソーレス(約5ドル)。ちなみに、帰りはバス停にいたタクシーに価格を聞いたところ、もろに観光客価格で25ソーレス(10ドル)と言われました。当然断り、少し離れた場所で拾ったタクシーは11ソーレスでした。

 ミラフローレスには、高級ホテルや洒落たレストラン、ショッピングセンターなどあり、歩いているだけでも結構楽しめます。加えて、今日はリマを南北に縦断している都市基幹交通システム「メトロポリターノ」の乗り方を覚えたくて、乗り場に行ってみました。

 このメトロポリターノと言うのは幹線道路に専用車線を作り専用バスを走らせているのです。走るルートと停留所がはっきりしており、バスでありながら電車と同じ使い勝手が特徴です。

メトロポリタノ


 道路をまたぐ陸橋に停留所に降りる出入り口があり、プリペイドカードを買わないと停留所に入れません。カードの買い方がよく分からなかったため、近くにいた係員に教えてもらい、10ソーレスでカードを買いました。4.5ソーレスがカードの代金で5.5ソーレスがチャージ分と言うことです。

 停留所に入るのはカードを機械にかざす方式です。料金は均一ですからこの時に代金が差し引かれるようです。階段を下りると、ホームの両側に北行きと南行きのバスが着くようになっています。バスは2つの車体を連結させたタイプで、かなり人数が乗れますが、大抵、混んでいます。

 午後1時過ぎに、ワカ・プクヤーナに着きました。入場料12ソーレスを払うと、「ガイドが来るまで待て」言われました。この遺跡はガイド付きで見学することになっているのです。

 客は他に数人いたのですが、スペイン語の解説希望が私だけだったため、ガイドのお姉さんと二人で遺跡を巡りました。

ワカ・プクマーヤ

 ここは西暦200年から700年にかけて栄えたリマ文化の祭祀センターで、宗教施設と行政施設に分かれていたそうです。アドベという日干し煉瓦を無数に積み重ねて巨大なピラミッドを形成しており、結構壮観な風景です。

ワカ・プクマーヤ2
ピラミッドの上で発見されたワリ文化の墓

ワカ・プクマーヤ3
リマ文化が終わった後、別の人々がここを祭祀の場として利用したという。その雨乞い儀式の様子を再現したもの。

 この遺跡は発掘開始から30年ということですが、以前はただの小山と思われていたため周囲にたくさん家が建ってしまっています。現在も発掘作業が続いており、完全に発掘作業が終わるには、まだ50年はかかるだろうとガイドが言っていました。

 市街地にある遺跡と言うことで、あまり期待していかなかったのですが、かなり規模も大きいし、ピラミッドの上から見た景色もいいなど、かなり満足しました。まあ、ガイドが本当に丁寧に説明してくれtるので、入場料も高くないと思います。

 リマに行かれる方は、一度行って見ることをおすすめします。


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