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メキシコ旅行「テンプロ・マヨール」に行く!

 2014-01-17
 1月15日からメキシコを旅行しています。今回の旅行は、メキシコシティからメキシコ南部のチアパス、オアハカを巡る予定です。

 メキシコシティはアステカ帝国、チアパスはマヤ、オアハカはサポテカなどの文化が栄えたところで、数多くの古代遺跡が残されています。魅力的な国ですが、今の時期は結構寒く、旅行に適しているとは言えません。 
 
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 写真はメキシコシティの中心街の様子です。みんな、厚手の上着を着て寒そうに歩いています。朝晩は、気温5度前後とかなり冷え込みますが、日中は15度くらいまで上がります。

 メキシコ旅行最初の訪問地は、メキシコシティの中心部にある大統領宮殿とアステカ帝国の遺跡「テンプロマヨール」です。

 メキシコシティは、元々、アステカ帝国の首都テノチティトランがあったところで、スペイン人侵略者が神殿などを破壊して街を建設しました。近年になって、大統領宮殿に隣接する場所の発掘調査が進められ、アステカの大神殿跡と様々な出土品が発見されています。

 まず、人気の観光地でもある大統領宮殿内に入り、メキシコ絵画の巨匠ディエゴ・リベラが描いた巨大壁画を見学しました。今の時期は観光客は少なく、学校の授業できた子供たちの団体が壁画の説明を聞いていました。


 
 壁画はメキシコの歴史を表していますが、階段の大きな壁面いっぱいに描かれているのは社会主義社会建設への歩みをテーマにしたものです。絵の中にメキシコの独立や革命にかかわる大勢の人たちが描かれており迫力があります。

 ここには、古代のメキシコを描いた壁画もあり、オルメカ、マヤ、サポテカ、トトナカ、アステカといった文明の様子がいきいきと描かれています。

 次に、すぐ近くにあるテンプロ・マヨールを訪ねました。

 マヤなどの遺跡とは異なり、アステカの首都はスペイン人が破壊し、その上に建物を建ててしまいました。遺跡の上に建つ大統領宮殿やカテドラル(キリスト教の聖堂)は動かせませんので、現在のテンプロ・マヨールは、その横のスペースを発掘し、神殿の基盤部を掘り出してあるのです。



 写真のように、階段状の遺構や石の彫刻があるのですが、そこから元のテンプロ(寺院)を想像するのは難しく、ハッキリ言って、見てもあまり面白いものではありません。

 ただ、遺跡に併設された博物館がかなり面白いのです。

 遺跡から出た様々な石像や彫刻、土器、装飾品が豊富に展示されているのですが、月の女神コヨルシャウキを象った巨大円版や巨大な石版で作られた女神像などがみものです。

 こういう出土品を見ると、メキシコがいかに恵まれた古代の歴史を持っているか分かります。古代文明に関する博物館の展示物の充実度は、インカ帝国などを持つペルーをも凌ぐ、世界有数の国と言えると思います。

 次は、メキシコ南部に飛び、あまり知られていないマヤの遺跡、ボナンパックとヤシチュランを訪ねます。


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