スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

チチカステナンゴの日曜市は大変だ・・・

 2015-04-09
 チチカステナンゴの日曜市にでかけました。といっても、宿泊した場所から街の中心にあるサント・トマス教会まで1ブロックしかありません。ホテルの前まで出店が並び、部屋から出ただけで日曜市の熱気ある喧騒を感じます。

 それでも、朝方はそれほど人が多くないのですが、昼近くになると人が増え始め、両側に出店が並ぶ道路は行き交う人たちで大混雑になります。

titi12.jpg
サント・トマス教会前の道路の賑わい。


 サント・トマス教会に着くと、玄関前の階段には花売りの女性たちが集まっています。教会の扉の前では、年配の女性が紐で吊るした缶に入れた香木を燃やして煙を振り撒いており、階段の下では、マヤの祈祷師らしき男性が火を焚いて何かぶつくさ言っています。キリスト教の教会前なのにマヤの神に祈っているのですから、不思議です。

titi10.jpg
サント・トマス教会前の花売りたち。

titi11.jpg
教会前で呪文を唱える祈祷師。GAPのパ-カーがミスマッチだ。


 この教会は、元々マヤの神殿があった場所に作られ、現在ある階段は神殿の名残りだそうです。マヤの人々はキリスト教に改宗しながらも、ここを古代から続く聖地であり、マヤの神様もいると考えているのでしょう。たぶん、マヤの神が庶民にとって不可欠な存在になっているのは、直接的に願い事を聞いてくれるからだと思います。

titi14.jpg
子供たちも物売りに一生懸命だ。


 教会周辺の道路に並ぶ出店の多くは、マヤ伝統の織物や民芸品などを売っています。とにかく量が多いですから、店を何軒も見て行くと、バラエティに富んだ色やデザインの織物、帯があって、楽しいし、どうしても欲しくなります。お土産に何か買いたいなと思いながら人混みの中を歩いたのですが、どうやらその時、魔が差したようです。

titi13.jpg
華やかな織物などを売る出店。


 普段は気にしている、ズボンのポケットに入れた財布のことをすっかり忘れていたのです。ホテルに帰り、お土産を買うお金を確認しようとしたら、財布がありません。思い出してみると、不特定多数と身体が密着するほどの人混みを抜けてきましたから、その時、スラれたに違いありません。

 部屋の掃除に来たホテルの従業員に事情を話すと、「せっかくの旅行に嫌な思い出ができちゃったね」と、残念そうに言います。財布の中身は300Q(4500円くらい)程度ですが、カードなどは入れてなかったのが不幸中の幸いです。海外でカードをなくすと面倒ですから。

 すっかり意気消沈した私は、土産を買うのをあきらめ、すぐにグアテマラシティ行のローカルバスに乗るためにホテルを出ました。汚い排気ガスをまき散らしながらやってきた満員のチキンバスを見た時は、「もうウンザリ」という気分になりました。


日曜市の散歩です。



よろしければワンクリックお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ 中南米情報へ
にほんブログ村

  

 

 

 
スポンサーサイト
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://latename.blog113.fc2.com/tb.php/388-352125c8

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。