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マヤの洞窟で大量の遺物を発見!!

 2019-03-08
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 マヤ文明を代表する遺跡チチェン・イッツア近くの洞窟で儀式用の素焼きの土器など150点以上が発見されました。 

 バラムク(Balamkú=ジャガー神)と名づけられたこの洞窟の調査は2018年からINAH(メキシコ国立人類学歴史研究所)が中心になって行われており、これまでに入り口付近の7つの洞穴の内部が確認されているそうです。

 最初にバラムク洞窟が発見されたのは1966年だそうです。当時、調査を行った考古学者は洞窟の中に大量の遺物が存在すると分かっていたにもかかわらず、洞窟を封印してしまい、これに関する資料も失われたそうです。

 それから50年たって、ようやく調査隊が洞窟に入ったわけです。発見された遺物は、チチェン・イッツアの住民たちが神に捧げたもので、その多くは素焼きの香炉や壷などでした。

 なかでも目を引くのは、雨の神トラロックの顔を象った香炉です。トラロック(またはチャック)はアステカでも非常に重要な神としてあがめられていました。こうした香炉は他の洞窟でも発見されています。

 保存状態がいい大量の遺物の発見によって、チチェン・イッツアの儀式や衰退の謎などについての解明が期待されます。

洞窟発見の映像(NATIONAL GEOGRAPHIC


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