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スペイン旅行記① 旅行の準備にWeb活用!

 2019-05-16
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スペイン行きのチケットはWebで直接購入が安い!!


 今回は、最近テレビなどで美食が話題になっているスペインに行くことにしました。
 まずは航空券を買う必要があります。
 成田~マドリード間はイベリア航空が2016年から直行便を飛ばしていますが、利用は好調のようで2018年から、それまでの週3便から5便に増便し、ますます便利になりました。
 当初、旅行代理店を通してチケットを購入しようと思いましたが、ゴールデンウィーク前の4月中旬は値段が高く、イベリア航空のWebサイトから直接購入したほうが安いことが分かりました。
 サイトでは事前に席の指定ができるのですが、別途料金が必要になります。これまで、座席指定に別料金が必要なことなどなかったので戸惑いましたが、14時間のフライトを考えると席は選んでおきたいため仕方ないですね。
 この飛行機(エアバスA330-200型)は、窓側席が2列になっています。アエロメヒコのメキシコ直行便のように3列だと二人旅行では辛いですが、2列席なら二人で旅行するには快適です。

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イベリア航空のサイトから航空券の購入が簡単にできる。


スペイン国鉄のチケットはWeb購入がベスト!!


 次は移動手段の確保です。
 旅行の計画では、マドリードに到着した翌日にトレドに移動し一泊。翌日マドリードに戻りスペイン南部のマラガという町に移動します。
 いずれもスペイン国鉄RENFEでの移動になるためチケットを手に入れる必要があります。以前、スペイン旅行をした際はRENFEの窓口で切符を購入すればよかったのですが、今は事前予約がないと列車に乗れない可能性があるのです。まして、4月中旬はスペインのセマーナサンタ(聖週間)にあたるため、マラガやセビリアへの旅行客が大幅に増加します。

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RENFEの高速鉄道AVE。マラガ、セビリア、バルセロナなどに行く際に利用する。

 そこで、RENFEのサイトで切符のWeb購入に挑戦しました。
 スペイン国鉄の切符は日本語で買えるサイトなどもありますが、RENFEのサイトで直接購入した方が安いです。ただし、表示言語はスペイン語か英語になります。

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RENFEのサイト。トップに切符検索用の枠がある。

 まずは、検索枠の出発地(ORIGEN)にMADRIDと入力すると複数の候補が出てきますがMADRID-PUERTA DE ATOCHAを指定します。PUERTA DE ATOCHAとはマドリードの中心にあるアトチャ駅のことで、多くの列車がここを発着駅としています。目的地(DESTINO)をTOLEDOと選択し、日付を指定。COMPRARのボタンを押すと、列車が一覧表示されます。その中から、乗りたい列車を選択します。クラスと価格が表示されるので選択(SERECCIONAR)を押せば、右外枠に合計金額が表示されます。

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検索で表示されたトレド行きの列車リスト。AVANTは列車の種類。クラス(Clase)はツーリスト(普通)となっている。

 必要事項を入力したあとは支払いですが、これに少し問題があるようです。当然、クレジットカード払いになりますが、カードによって受け付けないケースがあるようです。VISAなら大丈夫なようですが、だめな場合はオンライン決済サービスのPayPalに登録して支払えば問題ありません。PayPalのほうがクレジットカードより安全で簡単とも言われています。
 私はPayPalにしましたが、その後の切符購入が簡単になったのは間違いあいません。
 また、RENFEの事前購入では様々な割引が適用される可能性があります。リストのTarifaの下にPromo(プロモーション)と出ていれば割引価格です。ただし、プロモーション切符は座席選択やキャンセルなどができません。不安な場合はキャンセルや列車の変更が可能な普通の切符を購入したほうがいいでしょう。
 支払いが済むと、PDFで切符が表示されます。それをプリントアウトしておけばいいのです。また、携帯にダウンロードしておき駅員に見せる方法でも列車に乗れます。

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表示される切符。駅員は右肩のバーコードを機械で読み取る。

 Webで切符を事前購入しておくと、列車に乗るのが本当に楽になります。


 20年前にスペインを旅行した時は、事前に何かを予約することなどなかったのですが、今はなんでも予約したほうが確実です。特に、人気のあるアルハンブラ宮殿サグラダファミリア寺院は予約してチケットを持っていかないと入場できません。
 私はサグラダファミリアに行く3週間ほど前に入場券をWebサイトから予約しましたが、残席が40ほどでした。1日に入場する人数はかなり多いためギリギリだったと思います。その後、アルハンブラ宮殿のチケット入手を試みましたが、2ヵ月後まで売り切れていました。アルハンブラは当日分やキャンセル分の売り出しがあるため、現地でもう一度入手を試みることが可能ではありますが、ネットで瞬時に売り切れますので、入手できる確率は非常に低いです。
 その他、プラド美術館やマドリードの王宮などは並べば入場できるのですが、毎朝、かなり長い列ができます。Webで事前に入場券を入手しておけば、並ばずに入場することが可能です。

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サグラダファミリアの入場券。これもPDFで送られてくる。

アルハンブラ宮殿のチケット購入


サグラダファミリアのチケット購入


繁忙期になるとホテル代が高騰!!


 ホテルはトリバゴやExpediaで探しましたが、4月中旬から下旬にかけてはスペインではセマーナサンタ(聖週間)という祭りがあり、スペインの人たちもバケーションで旅行に出るのです。特に、旅行予定のスペイン南部のマラガはセマーナサンタの行事で有名な町ですので、ホテル代は通常の3~5倍に跳ね上がっていました。見つけたホテルは、通常はツインで一泊6000円ほどだったのが、1泊約2万円でした。日本でもスペインでも繁忙期は仕方ないですね。


(このブログは2019年4月16日~5月10日にかけて行ったスペイン旅行の記録です)
 
 
 
 

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