神秘の花・プーヤ・ライモンディ

 2009-08-17
 
先日、ペルーのワスカランで日本人登山家が遭難したことを紹介しました。悪天候のため捜索活動が中止され、遺体があるとされた場所もわからなくなったというニュースが8月の初めに入っていました。この方と同行のペルー人のご冥福をお祈りしたいと思います。

 ところで、このワスカランに関するNHKの世界遺産番組(再放送)が8月21日(金)の0時40分から5分間放映されます。
 「百年刻みの花時計」と題したこの番組では、ワスカランの周辺の山々に多く育つプーヤ・ライモンディという植物を紹介します。この花は100年もの歳月をかけて根元にでんぷんを溜め込み、それを使って、ある夏の日に一気に巨大な柱を伸ばし、そこに1万個にのぼる花を咲かせます。

puya01.jpg
私たちが見つけたプーヤ・ライモンディの巨大な花。赤い服の人間と比べるとその大きさがわかる。

 百年に一度しか咲かない花ですが、周辺にはたくさんのプーヤ・ライモンディがありますので、夏のワスカラン周辺を散策すると、どこかでこの花が咲いているのに出会うことができます。

 美しいというのとは違いますが、生命力の強さと神秘を感じさせてくれる珍しい植物です。ワスカラン方面に行く方は、是非探してみてください。

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